「がけっぷち男(30代・無職・うつ病)、株を買う。」~株初心者のトレード日記~

元公務員、現在無職のがけっぷち男「がけさん」の今後の生き様を描いたブログ。

【受験者必見】公務員専門試験(地方上級・林業)の勉強方法+H28実施状況(都道府県別競争倍率)

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どーも がけさんです!

 

今日は公務員試験の専門試験(森林林業区分)についてです。

多分、大学で林業・野生動植物・生態系を専攻した受験生は、基本的に林業、森林林

業、森林科学、農林業などの区分で公務員試験を受験されると思います。(私も林業区

分で受験しました)

 

行政区分の勉強方法は至るところに出まわっていて、参考書も十分にあります。予備校

や大学の公務員講座も行われており、利用をしている人も多いかと思います。

そういった中で、森林林業区分の勉強方法は全くと言っていいほど確立されていませ

ん。一体どの参考書で何をやったらいいんだという受験生がほとんどではないかと推測

されます。

 

そんな悩める受験生のために、このページでは専門試験の勉強方法について書きますの

で、少しでも受験の参考にしてもらえれば幸いです。試験から9年経過しているので、

もしかしたら今と状況と違うところもあるかもしれませんが、御容赦を。

 

ちなみにがけさんは国家一般職(林学)、地方上級(林業)に合格しました。その時の

勉強方法を公開します。専攻は生態系でしたので、林業関係は独学でした。

 

【目次】

  

1 使用した参考書等

過去問(人事院から過去問を入手してください。多ければ多いほど良い。ちなみに

 地方上級の過去問は手に入りません。試験後に回収してしまうし、公表していない

 ので出回ってないはずです。)

 

森林林業実務必携(大学図書館にもあるはずですが、受験用に購入しました。たし

 か一万円くらいしたような気がする…)

 

林業白書(必ず最新号を手に入れること)

 

森林林業関係の辞書(大学図書館にあるものを利用)

 

授業のレジュメ(ある人は役に立つみたい。私は林業専攻ではなかったので使用し

 ていません。)

 

2 勉強方法

 学習のメインは過去問と林業白書です!

 

 過去問については、選択肢の間違っているところを赤ペンで直し、選択肢中の不明点

を辞書等で調べて赤ペンで書きこんでいく作業をしました。あとはそれをひたすら繰り

返して暗記しました。私はたしか5年分くらいを3回以上繰り返しました。あくまで、問

題を解くのではなく、過去問集をテキスト代わりに使用するんです。これで国家公務員

のほうはなんとかなります。地方上級は割と国家公務員試験と似ているので、国家公務

員試験の過去問を代用しましょう。昨年受験した方が近くにいればどんな問題がでたの

か聞いておいたほうがグッドです。

 

 続いては林業白書です!白書中の文言がそのまま使われていたり、似たような言い回

しが選択肢中にかなり使用されているので、白書を網羅しておけば、かなり高得点が期

待できます。白書も3回以上繰り返し読み込みました。あと、試験前日は白書を全て見

直しました。注意事項としては、必ず最新号を手に入れてください。数値や図表等が全

く変わっていますので。

 

 私はこの勉強方法で得点率約8割でした。(自分の試験結果は県人事課に問い合わせ

れば公表してくれます。私の時はそうでした。)

 

 

3 勉強のスケジュール

 この分野の受験生は卒論で大忙しかと思います。その上民間の就活も並行している人

はなおさら勉強時間の確保が難しいかと。

 私は本格的に専門試験の勉強を始めたのは試験年の2月頃だったと思います。春休み

は図書館に籠っていた記憶があります。教養試験が終わるまではなんとなく専門試験の

勉強がおろそかになりがちですが、教養試験が終わってから始めるとかなりドタバタと

いうか、専門試験当日は運任せになる可能性高し。早めからしっかり対策をしておきま

しょう。

 感覚でいうと、もう一回大学受験をするイメージでいたほうがいいと思います。しか

も卒論や就活をしながら…。

 

 

 とにかく覚悟して臨んでください。合格さえすれば、バラ色の人生が待っていま

す!…はずです。

 今年受験される方は今が勉強の山場かと思います。悔いの残らないようしっかり勉強

してくださいね!競争倍率は実は意外と低いんです(下表参照、平均競争倍率3.0)。

しっかり対策すれば合格できるはずです。ノー勉で来ている人も混ざっているので、実

質競争倍率はさらに下がりますので。

 

 

H28都道府県別競争倍率 (地方上級・森林林業区分)

都道府県名 受験者数 合格者数 競争倍率
北海道 9 7 1.3
青森県 7 4 1.8
岩手県 15 5 3.0
宮城県 13 5 2.6
秋田県 8 3 2.7
山形県 12 4 3.0
福島県 26 11 2.4
茨城県 8 4 2.0
栃木県 21 10 2.1
群馬県 18 5 3.6
埼玉県 25 4 6.3
千葉県 19 2 9.5
東京都 66 16 4.1
神奈川県      
新潟県 16 5 3.2
富山県 9 3 3.0
石川県 14 5 2.8
福井県 24 8 3.0
山梨県 22 13 1.7
長野県 15 7 2.1
岐阜県 13 4 3.3
静岡県 29 10 2.9
愛知県 23 7 3.3
三重県 19 6 3.2
滋賀県 15 6 2.5
京都府 15 5 3.0
大阪府 14 5 2.8
兵庫県 16 5 3.2
奈良県 18 8 2.3
和歌山県 8 3 2.7
鳥取県 11 4 2.8
島根県 12 5 2.4
岡山県 13 5 2.6
広島県 12 8 1.5
山口県 8 5 1.6
徳島県 12 5 2.4
香川県 4 2 2.0
愛媛県 12 6 2.0
高知県 12 2 6.0
福岡県 15 5 3.0
佐賀県      
長崎県      
熊本県 13 6 2.2
大分県 8 4 2.0
宮崎県 10 5 2.0
鹿児島県 19 7 2.7
沖縄県 12 2

6.0

(※空欄の都道府県は掲載がなかったor募集していなかった)

 

参考:教養試験の勉強法

 

www.gakesan.com

 


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